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伊吹山系の山並みにいだかれ、四季折々に見事な表情を見せる田園。その緑のじゅうたんを縫うようにして琵琶湖へ注ぎ込む数々の清流。年間2、000mmという豊富な雨が大地を潤し,なだらかな平地を風が通り過ぎて行きます。豊穣な大地と独特の風土,そして人々の力によって育まれてきた名産品の数々はまた、浅井町という町の持ち味と魅力を知る大切なsキーポイントでもあるのです。

もぐさ
 お灸に使うもぐさは、天然のヨモギを一つ一つ丁寧に手で摘み,天日で乾燥させてつくります。太陽の光をたっぷり浴び,自然の中で伸び伸びと育ったヨモギの力を健康づくりに利用した,昔ながらの一品です。
 「もぐさ」を扱っておられる事業所として、且R正、鰍ケんねん灸、鰹ャ林老舗、MAU梶A押谷伊吹堂、松井権兵衛商店、森川堂等がございます。

ちはらせんべい・茶々の里


水は一切使わず、鶏卵の黄身と小麦粉のみで焼いた本当に口ほどきの良いせんべいです。

 ●34枚入り 1,000円  ●50枚入り 1,500円
 ●問合せ先 岡商店(0749−74−1559)

(姉川古戦場名物)元祖ちはらせんべいの由来
 元亀元年六月十八日卯刻、浅井・朝倉の軍勢は織田・徳川の大軍を迎え姉川を挟みて戦う。攻防激しく、戦死傷者数多あり、為に姉川も田畑も池も両軍の鮮血を以って染まる。戦の最も激しかりし所三田村の南端にして姉川の右岸なり。敵味方の戦死者累々としてその鮮血は野に田畑に流れたりと謂う。今以てこの地一帯をちはら(血原)の字名を以って呼ばれる所以なり。
 三田村に陣せる長政に、一郎媼奮戦をねぎらい、せんべいを焼きて献ぜんとせしが、川も池も血を以って染まるために鶏卵のみにて練り、これにてせんべいを焼きて長政に献じたり。
 長政その味格別なるを賞味しことの外喜びしなり。然して勇気百倍して戦にのぞみ、大軍を指揮して奮戦したりという。
 その時の老が焼きたる秘法を今に伝え焼きたるがこの”元祖ちはら(血原)せんべい”なり。大方諸賢のご賞味を乞う次第なり。

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浅井のまめとっぽ
町内産の大豆を丸ごと使ったヘルシーな豆腐。この豆腐は『アロマプラント製法』という新技術を用いて、大豆を数ミクロンの粒子に砕くことにより豆を100%豆乳に変換。従来の製法で排出されていた絞りかすの『おから』が出ないため、大豆の食物繊維や栄養分をたくさん含んでいます。食物繊維はレタスの約3倍、DHAの一種サポニン、レシチン、ポリフェノールなど栄養価は従来品に比べ3〜4倍。大豆本来の甘味、コクが味わえ添加物は一切使用していません。無駄を省き、『環境』と『健康』を考えて作られた豆腐です。
●一丁200円


ふるさとの味 甘味たっぷりの有機メロン
 浅井町のメロン栽培は、雨除けの施設だけで行う露地栽培です。栽培方法は奥が深く、技術の基本を忠実に実行することが大切だとされています。まず土づくり。晩秋に荒起こしをし、排水溝をつけて土の風化を図ります。また、堆肥はもみ殻を主原料に、油粕、鶏糞、米糠を混ぜながら作り、これを春先に与えて強い根を作ります。
 糖度の高いメロンを作るには、台風と梅雨時期の気象が大きく影響します。特に梅雨明けの高温・多湿は、成熟末期のメロンの糖度を上げるようです。土壌に恵まれた浅井町のメロンは、甘くてみずみずしいと人気があり、宅配でも販売されています。

やまぶき
 春先、野山ですくすくと生えているフキを採り、灰汁を抜いて、醤油でじっくりと煮付けました。箸休めや、酒の肴にぴったりの野趣豊かな山の味です。保存がきき、どなたにも喜ばれるので、お土産に最適です。

山まゆ
 山まゆとは大型の山蛾で、黄緑色く楕円形の繭を作ります。繊維が太く、光沢・抗張力に富むため、琴糸・能装束としても重用されてきました。県の伝統的工芸品に指定されています。

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